項目①作品について
【各オススメ評価】
S:誰でもオススメ
A:大抵の方にオススメ
B:人による
シナリオ:A(共通√はS)
面白さ:A(共通√とユニカ√はS)
Hシーン:C
オートモードを継続してのクリック可
お気に入りボイス登録可
バックログ巻き戻し可
非抜きゲー作品
燃えゲー作品
全Hシーン数:15シーン(具体的に項目⑤で書いていきます)
オススメ攻略順:デスペラードorルージュ→ユニカ
(デスペラードとルージュはチェリッシュの物語で、ユニカはREの物語と言える今作。共通√はユニカがヒロインの中で最も重要で個別√も最も質が高い為攻略は最後を推奨)
【製作会社名】
CRYSTALIA
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項目②一つでも当てはまる方にオススメしたい魅力と項目一覧
1.白熱する戦闘シーンが好きな方
2.このメーカーのこれまでの作品が好きな方
3.飲食店が好きな方or興味ある方
4.面白い作品をプレイしたい方
5.癖のあるヒロイン達の作品に興味がある方
項目③攻略した感想と項目②の解説
これまでの作品が良かったらから下調べなしの予約買いプレイ。
感想は『共通√は令和1面白かった』ですね。
共通√が今作最もボリュームがあり力が入った印象がした今作で共通√だけ見たら言うことなしで面白く白熱しました。
戦闘シーンになるまでの物語も実は共通√が1番好きでこれまでのCRYSTALIAと比較しても1番だと思います。
また飲食店に大事なことの話まであって、好きな人や興味がある方には物語とは別にハマれると思います。
一方個別√はユニカが1番面白く物語に力が入っている印象。
しかしユニカ√を含めても、共通√が1番好きで面白かったと思います。
②に書いた癖のあるヒロイン等、物語などの具体的内容は項目④で書いていますが、全体的に面白かったのは間違いなく、まだCRYSTALIAの作品をやったことがないという方は今作を最初にするのがオススメです。
CRYSTALIAの中では今作が1番面白かっただけに。
一方のHシーンはルージュが最も好みです。
Hシーンの方は具体的に項目⑤で書いていきます。
項目④各キャラと物語の紹介と感想
A.共通√&メインヒロインの紹介と感想
共通√
前半(最初からOPまで)
これは『ダフトドリーム.ダイナー(DDダイナー)』が開店するまでの公式のストーリー通りの物語。
店の開店はユニカの夢でありますが、事情があって多額の借金がありかなり遠い夢です。
しかもユニカ自身の性格やプライドの高さの問題があり中々金を稼ぐのが難しけ2重苦。
また借金の経緯は重く、弱肉強食のような世界観である『エリューテリア』の恐ろしさを物語、力のない弱者は強者に従うしかなく好き放題され力のあるものが全てという酷いものです。
面白い所はこの『エリューテリア』のやり方に気に入らない主人公が現れバトルシーンに発展する所。
戦う為の理由が胸熱で既にあつくなれるもので、肝心なバトルシーンも良くて夢中になれます。
またこの前半でわかる主人公かこの『エリューテリア』にきた経緯と実際くるハメになってしまったある人物との遭遇は見所も見所ですが、これはキャラ紹介で書いていきます。
後半(OP〜タイトル画面まで)
前半と違いDDダイナーがオープンしてからの物語。
メンバーでは上下関係で揉めて気持ちがバラバラな上、乱闘も日常茶飯事で客室もイマイチと日常パートが前半以上に盛り上がって前半以上に面白いです。
一方物語はとある人物が店を潰そうと動き、開店時も最初こその出だしはいいが、客が減っていき原因と対策を考えていくなどあらゆる困難があります。
ここの見所はキャラ毎の魅力が発揮される所にあります。
主人公はユニカに尽くし、ユニカは前半同様強い信念に加えこの√で覚悟を見せることで強い決意は店一本道で白熱します。
一方ルージュは経験がいきて、店の『何がダメか?』というのが的確で分かりやすいです。
このダメな点の面白い所は、『飲食店は単に美味いものを出すだけではダメ』なんだなぁと思い難しさを感じました。
具体的には料理以外は全然ダメでお客様がくる飲食店の状態になっていないものです。
飲食店は結構自分もいき食べることが好きなだけに興味深い後半で飲食店に結構行ったり拘る人ほど楽しめる物語に後半はなっていると思います。
デスペラードは好戦的でこの√も前半同様白熱するバトルシーンがありますが、このキャラがその場面を盛り上げる1人になっている点にあります。
そしてDDダイナー関連とは別の物語に、前半で主人公が手に入れた力の根源に迫りとあるキャラの状態や過去等、前半で不明だった内容が後半でわかります。
メインキャラだけでなくサブキャラにも力が入った物語で自分好みになっています。
デスペラード
a.キャラの紹介と感想
スラム出身のガンマンヒロイン。
大雑把な性格に加え短期で怒りっぽく、自分より弱い人の命令は絶対に聞かないという癖の強いヒロイン。
またガサツな所があり男女みたいな部分がありますが、個別√で主人公の前でちょろさを見せる所は可愛いです。
b.物語(個別√)の紹介と感想
個別√は噂からとある殺人事件の真相に迫る物語。
証拠は簡単に集められない上、とある人物が信頼していたものを壊す内容になっていて、本当に真相を解いていいのか?と疑問が残りながら進みます。
この√の面白い所は殺人事件の『動機』の方にあり、これは自分が求めた人の『クズ』の心情が含むもので、自分が正しいと貫いて手段を選ばないもので見所です。
ルージュ.ウェントワース
a.キャラの紹介と感想
野心家のお嬢様ウェイトレスヒロイン。
上品で気品が高くお嬢様としての魅力がある反面、主人公とユニカとデスペラードの前では高飛車な態度。
共通√では野心の高さが見られるものの、その野心が命とりになる展開は吹いて面白い所です。
また高級レストランで働いているだけにウェイトレスとしての実力は一流でお客様に対する接客が完璧です。
その為飲食店で、美味しい料理以外は何が大切かを勉強できるヒロインで興味深いです。
b.物語(個別√)の紹介と感想
個別√でルージュについて深く掘られます。
母と仲が悪い理由。
加えてルージュの体の秘密。
この2つが個別√で明らかになります。
面白い所は2つに共通しているのが『妬み』や『嫉妬』の心情から起きている出来事で、とある人物のクズ度がわかる物語になっています。
振り返ると肝心なルージュ自体は何も悪くない分、巻き込まれたような形になっているだけに可哀想な物語です。
ユニカ.ラスペランツァ
a.キャラの紹介と感想
人見知りヒロイン。
DDダイナーで働く父の元で育ったヒロインだけあり料理の腕前は完璧だが、人見知りだけあり接客はルージュと逆で最悪。
加えて『毒舌』で周りを凍らせたり時には恐怖心が抱ける日常パートは吹く所があり面白いです。
こんな性格ですが、物語では自分が傷つくより他人が傷つく方が嫌な性格で優しい所があります。
共通√ですでに書いていますが、店は潰れ借金を返しつつ店の復活を望んでいます。
またプライドがかなり高く何事も『対価』を求め、自分の店じゃなかったら料理はしないと絶対的信念を持っていて夢や希望があり魅力的です。
共通√がDDダイナーが復活するまでの物語になっている為今作最も重要なヒロインと言えます。
b.物語(個別√)の紹介と感想
ユニカと主人公がとある人物からスカウトされます。
その人物曰く会社の発展に多いに役に立ち、条件として圧倒的な金額でスカウトされます。
しかしスカウト理由は建前で、本当の目的はもっと別の所にあります。
これが共通√後半の伏線になり、加えて目的を皮切りにユニカのについての真実が明らかになります。
目的から繰り広げられる展開は今作最も胸熱する展開になって好みですが、それ以上にユニカの真実が驚くもので予想すらしていない内容なだけに凄い物語です。
更に物語終盤ではとある人物が先を見据え救いを与えることが明らかになり、主人公が得た共通√の力とユニカに関わるものは希望と寂しさが出ているものですが、優しさがあり好感が持てます。
B.A以外の物語に重要なキャラの紹介と感想
久坂 雪光(主人公)
今作の主人公で、訳ありでエリューテリアにきます。
この事情が共通√でわかりますが、きた経緯が重い話で望まない逃亡だったのが明らかになり可哀想なものです。
それもあり夢や希望がなくユニカと対照的なキャラと言えますが、ユニカに価値を見出す主人公が繰り広げる物語は胸熱展開が多く白熱し今作に欠かせられないので主人公だけあります。
ダニエル.マッケンジー
剛腕の暴食漢。
自称『美食家』でいい食材を台無しにされるのが何より嫌いで食事の拘りは今作誰よりも強いです。
その為料理がうまい人間をリスペクトするが、共通√では理不尽を押しつけているだけに厄介者。
やり方も強引で目的の為ならば手段は問わない為、美食以外に関してのことはクズに当てはまる分人によっては不快なキャラと言えシリアス要素をあげるキャラになっています。
ミラルカ
殺し屋のキャラ。
主人公がエリューテリアにきたキッカケのキャラで、その時の建前は仕事だが本音は自分が楽しむ為にやっているのが明らかになります。
その内容は主人公の力に対する思考が全く逆で性根が腐ったものでクズそのものを表しています。
殺しに楽しみを見出すこのキャラは狂喜と言える思考も持っていて胸熱展開が多い今作を盛り上げているキャラと言え物語でも重要です。
キャロライン.バラクロフ
狂信的な愛のカーティスの従者。
カーティスの秘書をしていて、カーティスの為ならば如何なる手段も問わないという冷酷な所があります。
カーティス第一な為、カーティスが惚れている人物が憎く、ルージュ√では『妬み』『僻み』『悪意』等の全てが現れています。
正直な感想として心が貧しく哀れなキャラていえます。
カーティス.ワイズ
グリードフォックスのCEDキャラ。
意識が高く有能なキャラですが、いきすぎて自惚れに見えることがあります。
デスペラード√ではグリードフォックスの為に手段を選ばないことがわかり、何より逸脱した行為にもかかわらず正当化しようとする内容はクズて言えるもので不快要素があります。
アリス
謎の少女。
ミラルカ同様主人公がエリューテリアで逃亡する経緯になったキッカケのキャラで、共通√時点ではキッカケとしての扱いで存在感は薄めな印象。
ただしユニカ√ではこのキャラを通しユニカについての真実に加え主人公が共通√で得た力の奥深くがわかる内容。
謎の少女は、物語で謎になっていた伏線を回収しているキャラの為重要です。
ジルベルト.ヴァレッティ
カルンシュタインのCEO。
出身も正体も謎で共通√はほとんど情報がないですが、ユニカ√では全てが明らかになります。
その正体は以外なもので、このキャラを起点に共通√の物語の伏線が回収されていく所は見所でユニカ√においては重要です。
項目⑤ 各キャラのHシーン関連の紹介と感想
犬飼 桜子→1シーン
a.Hシーン早見表
対面騎乗位挿入SEX(普段着半裸)
b.Hシーンの紹介と感想
桜子リードのSEX内容で、自分から動きSEXを楽しむ桜子はエロ可愛いいです。
しかし主人公も抵抗を見せ、自分から突き上げるSEXは途中からSEX対決となり、その後のオチは吹いた所がありますが、これはプレイしてのお楽しみです。
デスペラード→4シーン
a.Hシーン早見表
クンニリングス(私服半裸)
手コキ(部屋着半裸)+指マン
正常位挿入SEX(普段着半裸.破瓜)
樹木剃り(部屋着半裸)
側位挿入SEX(DDダイナー制服半裸)
片足上げ対面立位挿入SEX(デート服半裸)
b.Hシーンの紹介と感想
ガサツで男女のようなキャラですが、Hシーンは主人公リードが大半で主人公の前ではチョロい面があらゆる見られますが、Hシーンでも同じ。
またHは全体的に初々しく、普段では絶対に聞けることのない可愛い嬌声はそそる所があります。
1番無防備な体位で股の開きが大きく見える『側位挿入SEX』が最もオカズになり好みです。
ルージュ.ウェントワース→4シーン
a.Hシーン早見表
乳揉み(全裸)+手マン
フェラチオ(私服姿)
正常位挿入SEX(全裸)
立ちバック(私服半裸)
背面側位挿入SEX(ウェディングドレス半裸)
対面騎乗位挿入SEX(DDダイナー制服半裸)
b.Hシーンの紹介と感想
気品が高く上品なお嬢様ヒロインのHシーンは、主人公リードが大半で初々しいのがエロ可愛いです。
またHシーンで気品と上品さが、快楽により保てなくなる瞬間はエロく、嬌声をあげる所は普段の日常パートとのギャップに興奮をそそります。
1番好みなのは、ウェディングドレス半裸で裸体が1番エロく見えるコスでSEXした『背面側位挿入SEX』で最もオカズになりました。
ユニカ.ラスペランツァ→4シーン
a.Hシーン早見表
愛撫(下着半裸)
腰かけパイズリフェラ(DDダイナー制服半裸)
背面側位挿入SEX(全裸.破瓜)
両足上げ正常位挿入SEX(DDダイナー制服半裸)
対面騎乗位挿入SEX(ヴァンパイアコス半裸)
正常位挿入SEX(DDダイナー制服半裸)
b.Hシーンの紹介と感想
無愛想で毒舌のヒロインとのHシーンは、初めては初々しく主人公リード時はそそる所があります。
しかしユニカリードのHシーンも見所で、責めの素質がありますが、やっぱり自分が責められるのは弱いユニカで、責められた時にあげる嬌声はエロ可愛いくオカズになります。
そのシーンが『対面騎乗位挿入SEX』でこれが1番ユニカで抜けました。
また巨乳好きには嬉しいパイズリフェラが自分はうれしいです。
終わりに
↓
これを機会に癖のあるヒロイン達のお店はいかがですか?
コメント
コメント一覧 (2)
自分はユニカで一番抜きました。特に「背面側位挿入SEX」が好きです。
全裸で気持ちよくて顔を上げるところが溜まらないです。
射精された後、何気にオナニーしてることをポロっと言うあたりが気が抜けてていい感じです。
ファンディスクのエロはユニカがメインですが、おすすめです。
erogekigi
がしました